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レチノールは週何回?公式4社は1日おき・夜・朝夜

化粧品選び方本記事にはプロモーション(広告)が含まれます公開 2026年8月14日/更新 2026年8月18日
REGLAGE No46.ピュアRTセラム価格と条件 定期の初回 1,980円(税込)
色とりどりのタオルが横向きに積まれている
目次(6項目)

「最初は週に何回から使えばいいのか」を決めた法令・告示・通知は見つからなかった。かわりにレチノールの美容液を売っている4社の公式ページを開くと、回数の代わりに時間帯と期間が書かれている。書き方は4社で違い、数字で頻度を書いていたのは1社だけだった。

その1社の書き方も「週◯回」ではなく「1日おき」である。4社のどの公式にも「週」を単位にした記載は見つからなかった。

週に何回という線を人の記事で決めず、買う1本の公式に書かれた数字を見てから選びたい人に向く。

制度区分は化粧品で、医薬部外品にあるような承認を受けた有効成分の枠組みは無い。

公式で見る場所は3つ。「ご使用方法」欄の時間帯、使い始めについての注意書き、「内容量」欄の使い切り日数である。

公式サイトで定期の条件を見る外部サイトへ移動します

REGLAGE No46.ピュアRTセラムとは

REGLAGE No46.ピュアRTセラムのボトルとモデルの写真

REGLAGE No46.ピュアRTセラム

化粧品

1日あたりの目安
朝と夜の2回、1回パール粒大
使い切り目安
40mL入り。朝晩の使用で約28日分
定期の初回
1,980円(税込)
2回目以降
3,960円(税込)
回数の縛り
なし(送料無料)

販売元は株式会社桃谷順天館、ブランドはREGLAGE(レグラージュ)、区分は化粧品である。広告のリンク先の定期は初回1,980円(税込)、2回目以降3,960円(税込)で、回数の縛りの記載は無い。通常価格は単品購入で4,400円(税込)である。

公式商品ページの内容量欄は「40mL/朝夜約28日分」、1回の使用量欄は「パール粒大」である。ご使用方法の原文は「化粧水などで肌を整えた後、適量(パール粒大)を手のひらに取り、顔全体から首すじにかけて、丁寧にのばしてください。本製品をご使用中は、紫外線ダメージを受けやすいため、日中は必ず日やけ止めをご使用ください。」となっている。

同じ公式ページの成分の説明には「特に夜の集中ケアとしておすすめです。日中にお使いの場合は、紫外線ダメージを受けやすいため、必ず日やけ止めをご使用ください。」という記載もある。内容量欄の「朝夜約28日分」と、この「夜の集中ケア」という記載は、同じページの中に両方存在する。

公式サイトで価格と内容量を見る外部サイトへ移動します

4社の公式は何と書いているか

レチノールの美容液を売っている4社の公式ページを開き、使い方についての記載をそのまま並べた。項目は、時間帯を書いた文と、回数や期間を数字で書いた文の2つである。

商品 時間帯についての記載 回数・期間についての記載
レチベイビー 「朝と夜、スキンケアの仕上げに」 「毎日朝晩2プッシュ(1日計4プッシュ)使用すると20日で1本を使い切る容量になっています。」
No46.ピュアRTセラム 「特に夜の集中ケアとしておすすめです。」 内容量欄が「40mL/朝夜約28日分」。1日の回数を書いた文は無い
KISO REショットセラム 「朝・夜ご利用頂けます。」 内容量欄が「30ml(約1ヵ月半分)」。何日おきかを書いた文は無い
アヌア レチノール0.3 「レチノールは光や熱に弱いため、夜のご使用をおすすめします。」 「使い始めの2週間は、1日おきにご使用ください。」

4件とも、書かれているのは時間帯である。回数や期間を数字で書いていたのは、レチベイビーの使い切り目安(毎日朝晩)とアヌアの注意書き(使い始めの2週間は1日おき)の2件で、残る2件は内容量と使い切りのおよその日数までだった。「週」を単位にした記載は、4件のどこにも見つからなかった。

アヌアの公式には、ほかに「反応がない場合でも、使用量や頻度を急激に増やさず、最初の2週間はガイドに従ってご使用ください。」「ご使用中に刺激を感じた場合は、使用量や頻度を調整するか、保湿クリームと混ぜてご使用ください。」という記載もある。これらはその商品の公式に書かれていることで、ほかの3件の公式には同じ記載は無い。

濃度で変わるのは回数ではなく時間帯

同じブランドの中に濃度違いが並んでいると、公式が何を変えているかが分かる。KISOのレチノールの棚8件を開くと、0.1%の美容液・0.1%の化粧水・0.2%のクリームは「朝夜ご利用頂けます」、0.4%のクリーム・1%のオイル・2%のオイルは「夜のみご使用ください」と書かれていた。

濃度が上がったときに公式が書き換えていたのは、1日の回数でも何日おきかでもなく、時間帯である。使用目安の欄はどれも「開封後3ヵ月」で、濃度による違いは無かった。

使う回数を自分で判断するための基準

化粧品が広告などで言える効能の一覧(56項目)に、使う回数を決めた項目は無い。化粧品基準にも、医薬品医療機器等法第61条が定める直接の容器への記載事項にも、回数についての定めは見当たらない。「週に何回から」という回数の出所を書いた一次資料は見つからなかった。

つまり、買う1本の公式に書かれた文が判断の材料になる。No46.ピュアRTセラムは40mLで「朝夜約28日分」、レチベイビーは内容量の記載が無いまま「毎日朝晩2プッシュ(1日計4プッシュ)で20日」という使い切り目安を示す。どちらも毎日、朝晩に使うという前提の数字である。

価格は初回の金額だけでなく、回数の縛りの有無と、縛りがある場合の合計金額まで確かめる。No46.ピュアRTセラムは初回1,980円、2回目以降3,960円で回数の縛りの記載は無い。レチベイビーは初回3,850円、2回目以降9,900円で最低3回・合計23,650円である。

1日の回数と1本の日数がどちらも公式に数字で書かれている方を選びたい人と、1本を何日で使い切るかだけを公式が明記している方を選びたい人とでは、確かめる欄が異なる。前者は使用方法欄と内容量欄の両方を、後者は使い切り目安の一文を読めば足りる。

同じ区分の商品を並べる

この表は台帳の値をそのまま出しています。どちらが優れているかは書きません。

商品名制度区分1日あたりの量価格
REGLAGE No46.ピュアRTセラム化粧品朝と夜の2回、1回パール粒大
  • 定期の初回1,980円(税込)
  • 2回目以降3,960円(税込)
  • 回数の縛りなし(送料無料)
角質ケアクリーム レチベイビー化粧品朝と夜の2回、1回パール1〜2粒大
  • 定期の初回3,850円(税込)
  • 2回目以降9,900円(税込)
  • 最低3回の合計23,650円(税込)
各社公式は内容量と使い切りの日数を数字で示し、ご使用方法には朝と夜または夜の集中ケアと書かれているが、効能効果の一覧に回数の項目は無く、週何回という定めは法にも告示にも通知にも無い。

よくある質問

定期購入に回数の縛りはあるか

広告のリンク先に表示された定期には、回数の縛りの記載が無い。価格は初回1,980円、2回目以降3,960円(いずれも税込)である。

化粧品にも国の承認を受けた用法・用量があるのか

通常の化粧品の使い方は国の審査に乗らない。承認が必要なのは厚生労働大臣の指定する成分を含む化粧品だけで、それ以外は品目ごとの届出である。

「夜の集中ケア」と「朝夜約28日分」はどちらが正しいか

同じ公式ページの中に両方の記載がある。内容量欄は朝晩の使用を前提にした日数を示し、成分の説明では夜の集中ケアが勧められている。

使う回数はどこで確認できるか

商品ページの「ご使用方法」欄、使い始めについての注意書き、「内容量」欄の3か所である。回数そのものを定めた法令や通知は見当たらなかった。

「週2〜3回から」という数字はどこから来たのか

4社の公式ページを開いて探したが、「週」を単位にした記載は1件も見つからなかった。公式が書いていたのは時間帯と、使い始めの期間(1日おき)と、1本の使い切り日数である。

制度区分は何か

No46.ピュアRTセラムの区分は化粧品である。医薬部外品にあるような、承認を受けた有効成分の枠組みは無い。

公式サイトで申し込みの画面を見る外部サイトへ移動します

一日にどれだけ使うかの欄があるのが食品の届出の側で、化粧品の容器の記載事項に回数や量の号が無いことを示した図。

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REGLAGE No46.ピュアRTセラムの価格と条件をまとめて見る
定期の初回
1,980円(税込)
回数の縛り
なし(送料無料)

出典

  • REGLAGE 公式商品ページ「No46.ピュアRTセラム」
  • 銀座ハリッチ 公式オンラインストア「レチベイビー」商品ページ
  • KISOCARE 公式オンラインショップ「レチノール0.1%配合美容液 キソ REショットセラム 30ml No.035」商品ページ
  • KISOCARE 公式オンラインショップ「レチノール(ビタミンA)」の商品一覧
  • Anua 公式オンラインショップ「レチノール0.3ナイアシン リニューイングセラム 30ml」商品ページ
  • 厚生労働省「化粧品の効能の範囲の改正について」(平成23年7月21日 薬食発0721第1号)
  • 化粧品基準(平成12年9月29日 厚生省告示第331号)
  • 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律 第61条(化粧品の直接の容器等の記載事項)
  • 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律 第14条(医薬品、医薬部外品及び化粧品の製造販売の承認)/第14条の9(製造販売の届出)
  • 不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)

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